バトルコンプレッサーの導入により、
ホウオウ＆エネルギーをトラッシュに送り込みやすくなり、
少しホウオウが流行ってきているような気がします。
私もホウオウエルレイドは型にはまると面白かったので使ってた時期はありましたので、
もう一度使ってみようかなという気持ちにさせられます。
次元の谷を出せばエネ１枚でパワフルストームを使えるのも、そういう気持ちを後押しさせられます。
ホウオウというと、もちろんコイントスが絡んでくるのですが、
これをどのように考えるかは人それぞれかと思います。
コイントスを確率で考えることもありますが、
私の場合は期待値で考えることが多いです。
例えば、ホウオウが２体トラッシュにいれば、「ふしちょう」のコイントスは２回できるので、
期待値としては１枚（（1/2）×2で計算）ベンチに出せると考えることは妥当と思っています。
特にデッキの構築を考える時点では確率よりも期待値で考えるべきではないかと思っています。
元々、カードゲームは引きの良さなど運の要素が絡んでいるものなので。
期待値で考えて妥当な線にあるのならコイントスデッキも悪くないのではないかと思います。
とりあえず、ガマゲロゲとソーナンスをどうするべきかが悩みどころです。
ホウオウ＆エネルギーをトラッシュに送り込みやすくなり、
少しホウオウが流行ってきているような気がします。
私もホウオウエルレイドは型にはまると面白かったので使ってた時期はありましたので、
もう一度使ってみようかなという気持ちにさせられます。
次元の谷を出せばエネ１枚でパワフルストームを使えるのも、そういう気持ちを後押しさせられます。
ホウオウというと、もちろんコイントスが絡んでくるのですが、
これをどのように考えるかは人それぞれかと思います。
コイントスを確率で考えることもありますが、
私の場合は期待値で考えることが多いです。
例えば、ホウオウが２体トラッシュにいれば、「ふしちょう」のコイントスは２回できるので、
期待値としては１枚（（1/2）×2で計算）ベンチに出せると考えることは妥当と思っています。
特にデッキの構築を考える時点では確率よりも期待値で考えるべきではないかと思っています。
元々、カードゲームは引きの良さなど運の要素が絡んでいるものなので。
期待値で考えて妥当な線にあるのならコイントスデッキも悪くないのではないかと思います。
とりあえず、ガマゲロゲとソーナンスをどうするべきかが悩みどころです。
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